No Image

【老後の資金は2000万円不足!】

2019/06/04 gransing 0

6月3日。金融庁は人生100年時代において資産形成を促す報告書をまとめました。 報告書によると「長寿化によって定年退職した後の人生が延びるため、今まで以上に多くの資産が必要になる」ということです。 65歳で定年を迎えた後95歳まで生活することになると、30年になります。その間、年金収入だけでは生活が困難になるため、自身の資産を取り崩すことになりますが、その額は夫婦の場合、約2000万円にもなる計算だそうです。 この為、金融庁は老後の生活水準を維持するための自助の取組みが重要と指摘し、「現役期」「退職前後期」「高齢期」に分けて、投資等による資産形成を提唱しました。 老後の備えは万全でしょうか? この報告書を期に、今一度ご自身の資産形成について考えてみられてはいかがでしょうか? 資産形成についてのご相談は、お気軽に弊社までお問い合わせくださいませ。  

No Image

【FTLIFE社からのお知らせ】

2018/07/12 gransing 0

オスカーのウェルカムボーナスに関して、 60%ウェルカムボーナスの場合、 以前の最低毎月積立金額はUSD1250でしたが、 2018年7月1日からは USD1563 に変更することになりましたので、お知らせいたします。 ※ 適用申込み期間:2018年7月1日~2018年9月30日 ※ 最終承認日(証券発行日):2018年10月31日 以上です。 よろしくお願いいたします。

No Image

香港は海外資産運用専門家の集まり!?

2017/11/24 gransing 0

富裕層が、海外投資をするのはよくあることだというイメージを持っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。 表を見てみると、その割合は、日本の富裕層は世界の富裕層と比べてほとんど変わらないのに対して、香港はその割合が際立って高いことがわかります。 さらに、資産運用会社を利用している富裕層の投資返戻率を見てみると、香港の平均値は日本より9%も高く、香港の資産運用会社のサービスの良さを物語っていると言ってもいいでしょう。資産をより効率よく運用していくためには、日本以外の資産運用会社と相談したほうが賢明かもしれませんね。 以前にもお話したように、香港で資産を運用するのは他にもいろいろなアドバンテージがあり、ぜひそれをご自身で始められてみてはいかがでしょうか。 以上、グランシンからお届けしました。

No Image

子どもの将来のため、海外の学資保険を

2017/11/13 gransing 0

日本の親の多くは、子どもに高レベルの教育を受けさせるために、私立中学に送りたいと考えているのではないでしょうか。しかし、公立中学と私立中学の教育費は大きく異なっており、実は約2.5倍もの違いがあります。 将来、子どもたちのためにも、日本の保険商品よりリターンの高い海外の保険商品を、教育資金のためにも早めに準備することをおススメします! 以上、グランシンからお届けいたしました。  

No Image

教育資金を準備するなら、香港の貯蓄型保険をおすすめ!

2017/11/02 gransing 0

日本で人気の高い学資保険は一見すごくお得に見えるが、実はそのリスクは大きいです: 1.元本の保証性が弱い(信用リスク) 運用、元本保証がされてない。 2.金利上昇リスク 学資保険は中途解約をすれば元本を大きく割り込むケースが多い。つまり契約期間中に金利が上昇しても解約しにくいため低利で長期固定運用となり損をする、厳密にいえば儲け損なう可能性がある。 3.資金繰りのリスク 途中解約や取り崩しができないため、お金が必要な時にも自由に引き出せないので、資金繰りのリスクがある。 ※契約者貸し付けという制度を使えば、解約返戻金の範囲内で借り入れは可能だが、利息は取られる※ 4.保険機能は大してお得ではない 学資保険に生命保険の機能もあるが、これはごくわずかでオマケ程度の効果しかない。 ここで学資保険の見直しまたは新規加入しようとしている人に、香港FTLifeの貯蓄型保険「リージェントプレミア」と呼ばれる新商品をお勧めします。 「リージェントプレミア」は、現在のCRS(共通報告基準)に基づき、特に「相続税」と「贈与税」に対して取り組んだ商品で、以下の特長があります: 1.非常に長期間でのポリシーが有効: 最長128年間、被保険者のポリシーが有効。またこの期間中、被保険者と保険契約者を何回でも変更することができ、しかも手数料は不要。 2.元本確保: この商品は元本確保型の商品で、リスクが低く、リターンは高い!! 3.日本に比べて高い年利・リターン率: 毎年の予想リターン率は約6%~8%! 15年目までの予想リターン率は225%!! (年金利:6.5%) 65年目までの予想リターン率は1201%!!!(年金利:8%) 4.臨機応変に対応可能な解約/死亡給付金オプション: 解約または死亡給付を受け取る際に、一時払い、または10/20/30年の定期給付から選択することができる。さらに、口座に残っている金額に対しては2%の金利が付く。 5.高い死亡給付金を保証: 死亡給付金は最大132%まで保証され、口座残高に応じて、死亡給付金は上昇。 6.中、長期投資: […]

No Image

最低保証付き貯蓄型保険、香港と日本の違いは?

2017/10/31 gransing 0

 本日は、香港と日本の最低保証付き貯蓄型保険を比べて見ましょう!  香港には数多くの貯蓄型保険があります。利回り率は平均5.6%で、日本の貯蓄型保険の3.7倍(同1.5%)にものぼり、その理由は資産配分にあります。日本の保険商品は50%以上を国内債券に、一方、香港では80%以上を海外金融商品に配分しています。投資商品の多様化、投資環境の自由化およびリスク分散により、高い利回り率を生み出すことができました。 。   以上、グランシンからお届けいたしました!

No Image

老後のため、香港の個人年金に加入しましょう!

2017/10/27 gransing 0

皆さん、日本で生活して行くには、老後いくら必要なのかをご存知ですか?そうです、一億円もかかるんです。では、大卒の会社員が一般的にもらえる退職金はいくらでしょうか?ただの2500万円です。ぜんぜん足りないですよね。じゃ、どうしましょうか?自分で作って行くしかないです。 香港の個人年金保険は保険総額の上限もなく、リターン率も高ので(200%-300%)、老後のためにもってこいの投資商品といえよう!

No Image

年収1億円、日本の税金は香港の3倍

2017/10/24 gransing 0

 もし、あなたの年収(給与収入)が1億円だったら、実際に所得にかかる税金はいくらになるのか?「給与収入1億円、配偶者は専業主婦(夫)、未成年の子供2人」という設定で、両国の所得税を計算してみよう。

No Image

香港の生命保険は日本のとどう違う?

2017/10/17 gransing 0

本日は、香港と日本の保険会社を比べて見ましょう! 皆さん、香港に来られたことがありますか?ビクトリアハーバーの夜景を見る時に、あっちこっちに保険会社の看板が立てられていることにお気づきでしょうか?そうなんです、面積が日本の1/137しかないここ香港では、世界トップの保険会社を含む数多くの保険会社が事業展開をしています。

No Image

具材は一緒なのに、価値が倍以上違う!

2017/10/13 gransing 0

2017年10月13日 具材は一緒なのに、価値が倍以上違う! 本日はクイズをしましょう。 皆さん、ハンバーガーはお好きですか?ハンバーガー屋さんで出しているハンバーガーを、レストランでハンバーガー定食として出すと、高く売れますか?